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WANMART TIMES
WANMART通信


愛犬の健康を中から支える!WANMARTの"馬うまミンチ"
皮膚トラブルや毛艶の悩み、お腹の弱さ―― そんなお悩みを抱える飼い主さんに、いま注目されているのが 「馬うまミンチ」 。 WANMARTでもリピート率No.1を誇る、 栄養たっぷり・消化抜群・亜鉛強化済みの赤身馬肉ミンチ です!...

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8月20日


黒いうんち = 全部危険じゃない!犬の便色からわかる健康と不調
原因・見分け方・受診目安・健康的なウンチの基準までまとめて解説 ウンチは、ワンちゃんの体調を知るための最もわかりやすい“日々のバロメーター”です。 なかでも黒いうんちは、正常な範囲のこともあれば、注意したほうがよいケースもあります。 ここでは 黒便の原因・心配いらない例・受診の目安 に加えて、 健康的なウンチの状態 についても整理していきます。 健康的なウンチってどんな状態? まずは、日常的にチェックしておきたい“良いうんち”の特徴です。 ここを押さえておくと、黒便の意味も理解しやすくなります。 ● 色:チョコレート色〜こげ茶 一般的には濃い茶色が理想で、食べたものによって多少濃淡が変わるのは正常です。 ● 形:コロッとしたバナナ形 適度な水分があり、持ち上げても崩れにくい“しっかりタイプ”。お尻からスルッと出て、地面に軽く跡が付く程度がちょうど良いと言われます(※個体差あり)。 ● 水分量:やわらかすぎず、固すぎず 指で押すと少しへこむ程度が理想。乾燥しすぎてパサパサなら水分不足、逆にどろっとしている時期が続けば腸のトラブルを疑います。 ● に

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20 時間前


"塩分ゼロ"は危険かも?ホールフードで見直すワンちゃんの塩バランス
塩=悪者?いいえ、ワンちゃんの体にも必要なんです 「塩はワンちゃんにダメ!」と思っていませんか? SNSやペット情報サイトでも“塩分NG”という言葉をよく見かけますよね。 でも実は、塩分(ナトリウム)はワンちゃんの体にも欠かせない栄養素なんです。 ナトリウムは、血液や体液のバランスを整えるほか、筋肉を動かす“スイッチ”としても働き、神経の信号を伝える役割も担っています。 これが不足すると、水分をうまく保持できず脱水を起こしたり、力が入らずふらついたりすることも。 人間もワンちゃんも、体の中では常に“電気のような信号”が流れています。 その電気を通すために必要なのがナトリウム。 つまり「塩分ゼロ」は健康的とは言えません。塩は悪者ではなく、体の仕組みを支える“小さな味方”なのです。 人間の味=ワンちゃんには塩分過多 「うちの子、ハムやチーズが大好きで…」という声をよく聞きます。 でも、それが毎日の習慣になると注意が必要です。 人間の味覚は塩味を敏感に感じますが、ワンちゃんの舌は人間の約5分の1しか味蕾(みらい)がありません。 つまり、 しょっぱさに鈍

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4 日前


ワンちゃんの生肉食、寄生虫は大丈夫? 正しく知って安心するためのガイド
「生肉はワンちゃんにとって健康に良い」 と耳にしたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。 加熱では壊れやすい栄養をそのまま摂れることや、食いつきの良さから、生肉はナチュラルフードとして注目されています。 けれど同時に 「寄生虫が心配…」 「本当に安全なの?」 と不安になるのも当然のことです。 実際、人間でもお刺身やユッケを食べるときには新鮮さや管理体制が大切ですよね。 ワンちゃんの生肉食も同じで、きちんとした知識と準備があればリスクを減らしながら楽しむことができます。 逆に言えば「怖いから全部やめる」ではなく、「どうすれば安全に与えられるのか」を学ぶことが大切なのです。 そのために欠かせないのが、信頼できる食材選びです。 WANMARTで扱う生肉・生魚商品は、ヒューマングレード(人間用と同等)の基準で処理・冷凍されており、徹底的に寄生虫リスクを下げる工夫がなされています。 私たち飼い主が安心できる品質管理が整っているからこそ、ワンちゃんも安心しておいしく食べられるのです。 今回は、寄生虫って何? どんな種類がいるの? もし感染したら

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6 日前


本州鹿特選シリーズ | 贅沢なのにヘルシーなお肉
「しっかり食べて、軽やかに動く」 ──そんな理想を叶えてくれるのが、WANMARTの 本州鹿特選シリーズ です。 鹿肉は「森が育てた赤身肉」とも呼ばれるほど、 高たんぱく・低脂肪・低カロリー 。 それでいて、鉄分やビタミンB群、亜鉛などの栄養がぎゅっと詰まっている、まさに“自然がくれたサプリメント”のようなお肉なんです。 特に、疲れやすいワンちゃん・毛ヅヤが落ちてきたシニア犬・運動量の多い子にはぴったり。 今日は、その中でも人気の 「本州鹿特選ロース」 と 「本州鹿特選もも」 の魅力をご紹介します。 本州鹿特選ロース “若々しさ”を支える贅沢赤身 本州鹿特選ロース ¥1,599|約300g(冷凍) 鹿のロースは、しっとりと柔らかく、それでいて引き締まった肉質。 まるで牛の赤身のようなコクを持ちながら、脂っこさがないため 毎日のごはんにも無理なく取り入れられる のが魅力です。 栄養面では、他のお肉にはないほどの 鉄分・ビタミンB群・亜鉛 がたっぷり。 特に「鉄分」は吸収率の高い“ヘム鉄”で、貧血気味のワンちゃんや疲れやすい子のサポートに◎。

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11月10日


山のごちそう 猪肉 | 野性の栄養が愛犬の体を強く、美しくする
山の中でどんぐりや木の実を食べて育つ野生の猪(いのしし)。 その肉には、自然の恵みから生まれる“生命力の栄養”がたっぷり詰まっています。 猪肉は高たんぱくで低脂肪、さらにビタミンB群や鉄分が非常に豊富。 疲労回復・貧血予防・美肌ケアなど、ワンちゃんの健康を内側から支える力を持つ “山のスーパーフード” です。 しかも、脂質の質がとても良く、血液をサラサラにする不飽和脂肪酸も含まれています これは豚肉をはるかに上回るほど。 まさに「元気をつくるお肉」と言えるでしょう。 WANMARTでは、この貴重な猪肉を使った商品を多数ご用意。 いずれも無添加・国産で、栄養価とおいしさを最大限に引き出したラインナップです。 今回は、そんな猪肉の魅力と健康効果、そしてWANMARTならではの“与え方の工夫”を、楽しく分かりやすくご紹介します。 目次 山の恵みを丸ごと。猪肉の栄養と健康効果 国産猪ハラミ 国産猪切落とし 猪ふりかけ まとめ|自然の力で整える、“山のごちそう習慣” 山の恵みを丸ごと。猪肉の栄養と健康効果 山の奥で自由に駆け回り、どんぐりや木の実、山菜を食

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11月7日


お魚シリーズ新ラインナップ | ご飯もおやつもこれで決まり!
WANMARTのお魚商品に、新しいラインナップが仲間入りしました! ワンちゃんにとってお魚は、お肉とはまた違った魅力的な栄養源。 すでに多くの飼い主さんにご好評いただいているお魚シリーズに、さらに選択肢が増えることで、愛犬の食卓をより豊かに彩ることができます。 お魚には、脳や心臓の健康を守るDHA・EPA、骨や歯を支えるビタミンD、代謝を助けるビタミンB群、むくみ改善に役立つカリウム、さらに抗酸化作用の強いセレンなど、ワンちゃんの元気と美容にうれしい栄養素がたっぷり含まれています。 脂質は良質で消化吸収にも優れているため、シニア犬や運動量の少ない子でも安心して取り入れやすいのもポイントです。 今回追加されたのは、日常のご飯に混ぜて栄養をプラスできるミンチタイプから、特別なおやつとしても楽しめるジャーキーまで、バラエティ豊かな商品。 毎日のご飯をもっと美味しく、もっと健康的にサポートする新しい選択肢として、ぜひ愛犬のライフスタイルに合わせて取り入れてみてください。 目次 国産アジまるごとミンチ 国産小鯖 国産小鯖ミンチ 国産黒ムツ 国産黒ムツジャー

WANMART
11月5日


涙やけに悩んだ9歳シュナウザーが変わった!食事で取り戻した“澄んだ瞳”と“ごはんの喜び”
ワンちゃんの目の下にできる赤茶色のシミ――それが「涙やけ」です。 見た目が気になるだけでなく、目の刺激や不快感につながることもあり、多くの飼い主さんが悩むトラブルのひとつです。 今回は、そんな涙やけに長年悩んでいた9歳のミニチュアシュナウザーが、食事の見直しをきっかけに変化を見せた実際のエピソードをご紹介します。 目次 長年悩まされた「涙やけ」 出会いは“食事の見直し”から 変化は目元だけじゃなかった ごはんの時間が幸せに変わる瞬間 WANMARTおすすめの涙やけ対策アイテム まとめ|“食べる喜び”が健康をつくる 長年悩まされた「涙やけ」 登場するのは、9歳になるミニチュアシュナウザーの男の子。 小さな頃からずっと、目の下に赤茶色のシミができてしまい、飼い主さんは毎日拭いてもすぐに濡れてしまう目元に頭を抱えていました。 「写真を撮るたびに気になってしまうんです。せっかく可愛い顔なのに…」飼い主さんは、そんな思いからさまざまなケア用品やサプリメントを試してきたそうです。 確かに、一時的には少し改善することもありました。 けれど、続けるうちに「費

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11月3日


わんちゃんのしゃっくりって大丈夫?かわいい“ヒック”の理由と注意すべきサイン
「うちの子、さっきから“ヒック、ヒック”って鳴いてる…これって大丈夫なの?」 そんな経験、ありませんか? 寝ているときや、ごはんを食べたあとに突然始まるしゃっくり。 最初はかわいらしく見えても、しばらく続くと「もしかして苦しいのでは?」と不安になってしまいますよね。 実は、わんちゃんのしゃっくりは “よくある生理現象” のひとつで、多くの場合は心配のいらないものです。 けれど、まれに体のサインとして表れることもあります。 つまり、しゃっくりは かわいいだけじゃない、小さな健康のメッセージ でもあるのです。 しゃっくりが起こるしくみや、起こりやすい犬種・シチュエーション、放っておいてよいケースと注意が必要なケースの違いを、やさしく解説します。 目次 わんちゃんもしゃっくり?そのしくみをやさしく解説 しゃっくりのとき、わんちゃんは苦しいの?体の中で起きていること 心配ないしゃっくりと、注意が必要なしゃっくりの見分け方 まとめ|しゃっくりは“体のリズム”と“健康サイン” わんちゃんもしゃっくり?そのしくみをやさしく解説 「ヒック、ヒック」と小さな音

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10月31日


鹿肉ってすごい!ワンちゃんが本能で喜ぶ"森のごちそう"のひみつ
「鹿肉」って聞くと、なんとなく “山のごちそう” や “野性的な食材” というイメージを持つ方も多いかもしれません。 でも実は、わんちゃんにとってこれほど体にやさしく、バランスのとれたお肉はなかなかないんです。 鹿は自然の中で自由に走り回り、草や木の実を食べて育ちます。 そのため、人工的な飼料やホルモン剤とは無縁。 脂肪が少なく、引き締まった赤身には、“自然の力で育ったたんぱく質”と“ミネラルの恵み”がたっぷり詰まっています。 食べごたえがあるのに消化しやすく、体を内側から整えてくれる優秀な食材なんです。 また、鹿肉は「ノベルプロテイン」と呼ばれる特別なたんぱく源でもあります。 これは、鶏や牛、豚などの一般的なお肉にアレルギーを持つわんちゃんでも食べやすい、 アレルギーに配慮したお肉 という意味。 体に負担をかけずに栄養を吸収できるので、皮膚トラブルや胃腸の不調が気になる子にもおすすめです。 実際、海外では古くから鹿肉を使ったドッグフードやトリーツが多く、近年では日本でも「自然派」「無添加」「低アレルゲン」を重視する飼い主さんの間で人気が急上昇し

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10月29日


換毛期じゃないのに!? ワンちゃんの抜け毛・はげの原因と解決法
毎日の暮らしの中で、 「掃除をしてもすぐ毛がたまる」 「気づいたら地肌が見えてきた」 ――そんな抜け毛の悩みを抱えていませんか? 換毛期のある犬種ならある程度は自然なことですが、そうでないワンちゃんが大量に毛を落としたり、はげてしまったりすると、飼い主さんはとても心配になりますよね。 「若い頃より毛ツヤがなくなった」 「皮膚が赤くなってかゆそう」 「季節に関係なく毛が抜ける」 ――これらは、栄養不足やホルモンの乱れ、加齢、ストレス、皮膚疾患など、体の中からのSOSかもしれません。 抜け毛の原因と考えられること、改善のためにできるケア、そして食生活でサポートできる工夫についてまとめていきます。 愛犬の毛並みを守り、毎日をもっと快適に過ごせるよう、一緒に学んでいきましょう。 目次 換毛期以外の大量の抜け毛、その原因は? 改善のためにできる生活ケア 食生活でできるサポート まとめ|ふわふわ毛並みを取り戻すために 換毛期以外の大量の抜け毛、その原因は? ワンちゃんの毛は、本来「成長 → 休止 → 抜け落ち → また生える」というサイクルを繰り返しています

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10月27日


偏食ワンちゃんに困ったら?おやつは大好き、ご飯はイヤ…の原因と解決法
「おやつや果物は大喜びで食べるのに、肝心のご飯になるとプイッと横を向いてしまう…」 そんな悩みを持つ飼い主さんは少なくありません。 ワンちゃんがご飯を食べないと、 「栄養は足りているのかな」 「体調に問題があるのでは」と不安になりますよね。 実は、ワンちゃんが「おやつは食べるのにご飯は食べない」背景には、いくつかの理由が隠れています。 単純な“わがまま”だけでなく、体調、食事の内容、与え方、そして飼い主さんとの関わり方が影響していることもあります。 この記事では、ワンちゃんがご飯を食べないときに考えられる原因と、無理なく解決するための工夫を紹介します。 特別なことをしなくても、ちょっとした工夫でご飯の食いつきが改善されるケースは多いもの。 WANMARTの商品を活用した、飼い主さんにも手間がかからない工夫やアイディアも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 目次 おやつは食べるのに?ご飯を拒むワンちゃんの心理 体調やストレスが原因のこともある 与え方ひとつで食いつきが変わる! 香り&トッピングでご飯をもっと魅力的に マンネリ解消!飽きさせない

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10月24日


柴犬の新発見!耳・性格・仕草からわかる暮らしのヒント
柴犬と暮らしていると、 「どうしてこんな仕草をするんだろう?」「なんでこんなに頑固なの?」 と、思わず首をかしげる瞬間がありませんか。 柴犬は日本を代表する犬種として世界中で愛されていますが、その魅力は見た目の可愛らしさや忠実さだけにとどまりません。 実は、耳の動きひとつにも意味があり、四季の中での暮らし方にも独自の工夫が隠されているのです。 私たちが普段見過ごしている「小さな変化」には、柴犬が心の中で感じている気持ちや健康状態が映し出されています。 例えば、ぴんと立った三角耳は、まるで小さなパラボラアンテナ。 飼い主さんの声や遠くの音を敏感にキャッチしているだけでなく、耳の向きで「警戒」「安心」といった感情を教えてくれることもあります。 また「頑固者」といわれる性格も、実は長い歴史の中で身につけてきた「自分で判断する力」の表れ。 知れば知るほど、柴犬はただのマイペースではなく、賢く誇り高い犬なのだと気づかされます。 さらに、柴犬は季節との結びつきがとても強い犬種です。 夏の暑さには弱い一方で、雪の日には元気いっぱいに駆け回る姿を見せてくれること

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10月22日


ワンちゃんと魚の意外な関係!健康を守る“海のサプリメント”活用術
ワンちゃんのごはんといえば「お肉」が定番。 鶏肉、牛肉、馬肉などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 確かにお肉は栄養満点で、ワンちゃんに欠かせない食材です。 でも実は、海からとれる 「お魚」 も見逃せない存在なんです。 お魚には、お肉とはちょっと違う栄養の“得意分野”があります。 例えば、サーモンやイワシに含まれる DHA・EPAは、皮膚や毛ヅヤのケア、さらには脳や関節のサポートまでしてくれる働き者。 タラやスズキのような白身魚は、脂肪分が少なくて消化にやさしいため、子犬やシニア犬にもぴったりです。 さらに、海で育った魚だからこそ摂れるヨウ素やセレンといったミネラルは、お肉では補いにくい“海の恵み”なのです。 「でも、魚って骨が多くて危ないんじゃない?」 「生であげるのは不安…」 そんな声もよく耳にします。 確かに注意点はありますが、加工の仕方や選び方を工夫すれば、安全に、しかも楽しく取り入れることができます。 最近はワンちゃん用に冷凍やふりかけに加工された商品も増えていて、飼い主さんが思っているよりずっと手軽に始められるんですよ。 実

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10月20日


柴犬の魅力を深掘り!毎日がもっと楽しくなる豆知識と暮らしのヒント
柴犬と暮らしていると、毎日の小さな仕草や性格の中に「やっぱり特別な犬だな」と感じる瞬間がたくさんあります。 散歩中にピタッと立ち止まって風の匂いを嗅いだり、飼い主の顔をじっと見上げて「今日はどんな一日になるの?」と問いかけるようなまなざしを向けてきたり。...

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10月17日


愛犬に合ったご飯回数の考え方 | 子犬からシニア犬まで
「ワンちゃんのご飯は一日何回あげればいいの?」 これは、初めてワンちゃんを迎えた飼い主さんはもちろん、長く一緒に暮らしている方でも意外と迷うテーマです。 人間は朝・昼・晩の3食食べる方が多いですが、 ワンちゃんは人と体の仕組みや消化のスピードが違う...

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10月15日


柴犬の気持ち、わかってる? “心”に寄り添う7つのヒント
日本が誇る犬種・柴犬。 その凛とした立ち姿と、きりっとした表情に惹かれて 「いつかは柴犬を飼いたい!」 と憧れる方も多いのではないでしょうか。 確かに、柴犬は日本の気候や住宅事情にも合っており、しっかりしつければとても飼いやすい犬種です。 でも、いざ一緒に暮らし始めると...

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10月13日


犬の腎臓は小さなヒーロー!守ってあげたい大切な臓器のお話
ワンちゃんと暮らすうえで、 「健康を守ること」 は飼い主さんにとって一番の願いですよね。 中でも腎臓は、体の中の“フィルター工場”として、血液をきれいにしたり、体のバランスを整えたりする重要な臓器です。 ところが腎臓は、一度ダメージを受けると元に戻りにくく、病気が進んでから...

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10月10日


白い宝石、マルチーズとずっと一緒に|愛される理由と育て方
小さな純白の天使、マルチーズの魅力 真っ白でふわふわの被毛、大きな瞳に愛らしい鼻先──マルチーズは、世界中で 「膝の上の愛犬」 として愛されてきた歴史ある小型犬です。 初めて見た人を虜にしてしまうこのルックスだけでなく、飼い主への深い愛情と、家族として寄り添ってくれる優しさ...

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10月8日


愛犬にちょうどいい塩分の取り方 | ホールフードで自然なナトリウムを摂取
「塩ってワンちゃんに与えてもいいの?」 飼い主さんなら一度は考えたことがある疑問ではないでしょうか。 私たち人間にとって塩は料理に欠かせない調味料であり、体を動かすための大事な栄養素です。 でもワンちゃんにとっては「塩=ダメ」と聞いたことがある方も多いと思います。 確かに、人間の食事に使われるような塩分をそのまま与えるのは危険です。 ハムやソーセージ、スナック菓子などを少し食べただけでも、ワンちゃんの体には大きな負担になることがあります。 ところが実は、ワンちゃんの体にとっても ナトリウム(塩の主成分)は必要なミネラルのひとつ。 心臓や筋肉を動かしたり、血液のバランスを保つために欠かせない役割を果たしているのです。 つまり「塩は絶対に禁止!」というわけではなく、「過剰も不足もダメ。ちょうどよく」が本当の答え。 大切なのは、 どこから塩分を摂るか という点です。 肉や内臓、魚など、自然の食材にはすでにナトリウムが含まれていて、それがワンちゃんの体にとって最適な形になっています。 だから本来、わざわざ塩をふりかけたり、調味料で補う必要はないんですね

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10月6日
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