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ワンちゃんの目ヤニ対策 完全ガイド

  • 執筆者の写真: WANMART
    WANMART
  • 1月16日
  • 読了時間: 5分
目ヤニをかゆがるマルチーズ

原因・取り方・体の内側ケアまで総まとめ

朝、わんちゃんの目元をよく見ると「いつもより目ヤニが多い…」と心配になることがありますよね。

目ヤニ自体はとても自然な反応ですが、量・色・におい・頻度に変化があるときは、体の中からの小さなSOSのことも。


「なぜ目ヤニが出るのか?」

「ほっておくとどうなる?」

「安全な取り方」

「今日からできる対策」


など、わかりやすくまとめました。


1|目ヤニの原因はひとつじゃない


① 乾燥・ホコリ・花粉などの外的刺激

空気の乾燥、季節性アレルゲン、ハウスダストなどが目に入ると、保護反応として涙+老廃物が増え、目ヤニが出やすくなります。


② 涙がうまく流れない(涙やけの原因と共通)

涙の通り道(鼻涙管)が詰まりやすい子、涙がこぼれやすい目の形の子(トイプードル・マルチーズ・シーズーなど)は、目ヤニ量も多い傾向があります。


“涙やけ”と“目ヤニ”は全く別物ではなく、「涙が正常に流れにくい=目周りトラブル全般が起きやすい」のが共通しています。


目ヤニの原因イメージ図

③ アレルギー・腸のコンディション

以前お伝えした「皮膚や粘膜の不調は“腸”や“栄養不足”から来ることが多い」という点ともつながります。


・食物アレルギー ・消化不良 ・皮膚バリアを支える栄養不足(亜鉛・ビタミンB群など)


これらがあると、涙・目ヤニ・赤みなどの“粘膜系の症状”として現れる子も。


④ 細菌・ウイルス・結膜炎など

黄色・緑色・ドロッとした目ヤニは炎症サインの可能性。片目だけ大量に出るときも要注意です。


2|目ヤニをほっておくとどうなる?

少しくらい…とそのままにすると、次のようなトラブルが起こりやすくなります。


皮膚のただれ・赤み

固まった目ヤニが皮膚を引っぱり、炎症の原因に。


涙やけが悪化しやすい

目頭が湿った状態が続くと、菌の繁殖や色素沈着につながります。


目に刺激を与え続ける

固まった目ヤニが毛を固め、まつ毛が目に当たりやすい状態に。

毎日ほんの数十秒のケアでも、悪循環を防ぎやすくなります。


涙焼けに悩むシュナウザー

3|安全で、わんちゃんが嫌がらない目ヤニの取り方

わんちゃんが「痛い」「怖い」と感じると、次回から逃げたり涙が増えたりすることがあります。


だからこそ、“ふやかして・そっと・短時間で” が基本。

① 固まった目ヤニは、必ず「ふやかす」


<道具>・ぬるま湯・コットン or ガーゼ・低刺激アイローション(必要な子だけ)

<手順>

  1. コットンをぬるま湯に浸す

  2. やさしく目頭に5〜10秒あてて目ヤニをゆるめる

  3. 毛の流れに沿ってスッと拭く

  4. 最後に乾いたガーゼで水分を吸い取る

「こびりついてる…」という時ほど、力ではなく“時間”でゆるませると安全です。

② 朝と夜の“1日2回ケア”がベスト

朝は一晩の汚れが溜まりやすく、夜はその日の刺激をリセットするタイミング。

③ 目のキワ・まつげの根元は押さえるだけでOK

細かいところは強くこすると刺激になりやすいため、湿らせたガーゼでポンと触るイメージで。

④ アルコール入りシートは避ける

刺激になって赤みが出る子も多いため、使うなら“犬用の低刺激タイプ”がおすすめです。


トイプードルの目ヤニをふき取る様子

4|今日からできる「お家での目ヤニ対策」


① 部屋の空気を整える(特に冬と春)

クリーンな空気はそれだけで目の負担が減ります。 空気清浄機・加湿器・こまめな掃除が王道ですが、効果大。


② 目のまわりの毛を定期的にカット

特に涙が多い子は月1ペースで「目元スッキリ」をお願いすると、目に毛が入りにくくなります。


目元の毛をカットしてもらうマルチーズ

③ 食事の見直し(涙やけ対策と同じ視点)

わんちゃんの粘膜や皮膚は「食事の質」で大きく変わります。

・高品質なたんぱく源 ・皮膚の材料となる亜鉛

・代謝を支えるビタミンB群・消化に負担をかけない食事設計

こうした要素を整えると、「気づいたら目ヤニが減ってた」という子は実際に多いんです(個体差あり)。

“合わない食材”がある場合も、目ヤニ・涙の増加として現れやすいので、食材ローテーションや新奇タンパクも有効です。


④ 腸の健康を整える

腸が荒れていると、粘膜トラブル(涙・目ヤニ・鼻水)が増えやすくなる傾向があります。

消化の良いフレッシュフード+ 発酵サポート(乳酸菌など)は、粘膜を落ち着かせるサポートになります。


空気がきれいな部屋で寛ぐミニチュアシュナウザー

5|食事で目ヤニをおさえる

WANMARTのフレッシュフードは、「皮膚・粘膜の健康と、腸のコンディションを整える」という視点と相性が良い のが特徴です。


① 馬うまミンチ(亜鉛酵母入り)

亜鉛は皮膚バリアに欠かせない栄養素。 吸収率の高い亜鉛酵母だからこそ、デリケートな子にも負担なく取り入れられます。


馬うまミンチ
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② “新奇タンパク”でアレルギー環境を整理

鹿肉・ダチョウ肉など、今まで食べたことが少ないタンパク源は、涙やけ・目周りの赤みで悩む子の選択肢として実際に人気があります。


PERFECT Venison (鹿)
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国産ダチョウ
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③ 完全無添加・ヒューマングレードの安心感

添加物が刺激になりやすい子には、素材そのままのフレッシュフードが“体の負担を減らす”という意味で相性が良いことが多いです。



まとめ|毎日の目元ケア+体の内側ケアでクリアな瞳に

目ヤニは「汚れ」ではなく、わんちゃんの体が外敵から目を守るための自然な反応


ただし、量が増えたり色が変わったときは、乾燥、環境刺激、アレルギー、腸の問題、栄養不足など、さまざまなサインが隠れていることもあります。


外側のケアは“ふやかして優しく”。

内側のケアは“食事と腸を整えること”。


この2つをセットにするだけで、目の印象が大きく変わる子も多いです。


わんちゃんがいつも澄んだおめめで過ごせるように、今日からできる小さな一歩を積み重ねていきましょう。


目元スッキリな柴犬

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