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ワンちゃんとアレルギーの基礎知識|原因・症状・対処・予防まるっと解説

  • 執筆者の写真: WANMART
    WANMART
  • 2025年12月29日
  • 読了時間: 4分

アレルギーでかゆがるシュナウザー

「急にかゆがり始めた」

「同じフードなのにお腹がゆるい」


──そんな時、気になるのが“アレルギー”の可能性ですよね。


アレルギーは珍しいものではなく、体質・環境・食事などさまざまな要因が関わる“総合的な体の反応”。


今回はワンちゃんのアレルギーを正しく理解できるようにまとめました。


「もしもの対処」も「毎日できる予防」も、今日からすぐ役立ちます。


① どうしてワンちゃんにアレルギーが起こるの?

アレルギーは、本来なら無害なはずの成分に、免疫が過剰に反応してしまう現象です。


ワンちゃんの体の中では、外から入ってきた物質を異物と判断した場合、ヒスタミンなどの物質が大量に放出され、かゆみ・炎症・消化不良などが起こります。

主な原因は大きく3つ

  1. 食物アレルギー 鶏・牛・乳製品・小麦など、よく食べる食材ほど反応が起こりやすい傾向。 腸のバリア機能が弱ると、さらにアレルギー反応が起こりやすくなります。

  2. アトピー(環境アレルギー) 花粉、ハウスダスト、カビなど。 季節変動しやすいのが特徴で、皮膚の乾燥と組み合わさると症状が強く出ることも。

  3. 接触アレルギー 床材、洗剤、植物など。 触れた部分だけ赤くなる特徴があります。

※どれか1つだけでなく、複合的に起こるケースも多いのが実際です。


アレルギーについて


② ワンちゃんのアレルギー症状例(よくある・見逃しがち)

アレルギーは皮膚だけではなく、体のあちこちに“サイン”が出ます。

■ 皮膚のサイン

  • 全身のかゆみ、特に耳・目の周り・脇・お腹・足先

  • 赤み、湿疹、フケ、ベタつき

  • 舐めすぎて毛が変色(よく見るケース)

■ 目・耳のサイン

  • 目やに、涙やけ

  • 耳の赤みや臭い、外耳炎

■ 消化器のサイン

  • 下痢・軟便が続く

  • 吐く

  • ガスが多い、うんちが黒っぽい・未消化物が混ざる

■ 行動の変化

  • 落ち着きがない、イライラ

  • 足先を噛む・舐め続ける

特にかゆみ+お腹トラブルがセットになっている場合は、食物アレルギー・腸内環境の乱れが隠れていることがよくあります。


涙焼けに悩むトイプードル


③ アレルギー反応を抑えるための「毎日の健康習慣」

アレルギーは“体質だから仕方ない”ではなく、生活習慣を整えることで緩和できる可能性が高いものです。

1:腸を整える食事を意識する

腸は免疫の約70%を担う大切な場所。腸が乱れると、アレルギーも悪化しやすくなります。


  • 良質なたんぱく質

  • 必須脂肪酸(オメガ3など)

  • 亜鉛・ビタミンB群(皮膚のバリア再生に重要)


これらをしっかり摂ることが大切。



2:皮膚の乾燥を避ける

乾燥するとバリア機能が落ち、外部刺激を受けやすくなります。 加湿・こまめなブラッシング・シャンプー間隔の調整も有効。


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3:環境アレルゲンの除去

  • 空気清浄機

  • こまめな掃除

  • 布団・ソファの洗濯

  • 花粉が飛ぶ日は散歩ルートの工夫

など、小さな積み重ねが大事です。


4:ストレスケア

ストレスは免疫の乱れに直結します。 散歩、知育おもちゃ、スキンシップなど「安心する時間」を意識的に。


ドーベルマンとフレッシュフード

④ もし急にアレルギー症状が出たら?(応急処置)

まず落ち着いて、次の3つをチェックしてください。

1. 呼吸が苦しそうか

ゼーゼー、えずく、舌が紫… → すぐに病院へ(緊急)


2. 顔が急に腫れていないか

目の周り・口元がパンパン → 多くはアナフィラキシーの前兆早めの受診が安全です。

3. 皮膚のかゆみ程度なら

  • 冷やして炎症を落ち着かせる

  • 直前に与えたものをメモ(食べ物・散歩コースなど)

  • その日は新しい食べ物を控える

翌日まで続く時は診察を受けましょう。


病院に行くレトリバー

⑤ WANMARTだからできる「アレルギーに優しい選択肢」

アレルギーケアは、“何を加えるか”よりも“何を入れすぎないか・何を避けるか”がスタートラインです。

WANMARTでは、

  • 無添加・ヒューマングレードの生肉シリーズ

  • 鹿・ダチョウ・猪などの新奇タンパク

  • 骨・内臓・肉をまるごと使うホールフード思想

  • 亜鉛酵母入り商品(皮膚バリアサポート)

など、アレルギー体質の子にも配慮した選択肢を提供しています。


特に鹿肉・ダチョウは脂質が低く、皮膚の炎症が起こりやすい子でも使いやすいのが特徴。


「ローテーションの幅を増やしたい」という飼い主さんにも好評です。


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まとめ|アレルギーは“体の声”。気づくことで予防できる

アレルギーは、「体が少しがんばりすぎているよ」というサインでもあります。


原因はひとつとは限らず、食事・体質・環境・ストレスが関わる“総合的な反応”だからこそ、毎日の習慣の積み重ねが未来の症状をやさしく和らげます。


ワンちゃん自身は不調を言葉にできません。

だからこそ、飼い主さんが「気づいてあげること」が最大のサポートです。


WANMARTでは、素材由来の栄養をしっかり摂れる生肉商品を通じて、アレルギーっ子でも“おいしく続けられるごはん選び”を応援しています。


飼い主になでられて嬉しそうなトイプードル

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