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愛犬のごはんに「魚&貝」ってどうなの?意外と知られていない海のタンパク源の魅力

  • 執筆者の写真: WANMART
    WANMART
  • 5月3日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月24日

こんにちは!WANMARTです!


「犬のタンパク源=牛・馬・鶏・豚」そんなイメージがありませんか?


実はそれだけではもったいない!

魚や貝も、犬にとって非常に優れたタンパク源なんです。


アレルギーが気になる子にも安心なうえ、DHA・EPA・タウリンなどの海洋性栄養素も摂れる。

今回は、犬と“海のタンパク源”の関係について解説します。



犬と魚介類

魚は犬にとってヘルシー&高機能なタンパク源!


  • 高タンパク・低脂肪で、筋肉維持やダイエットに◎

  • DHA・EPAで脳の健康や抗炎症作用が期待できる

  • アレルギーの代替タンパク源としても活躍


特に青魚(いわし・あじ・さば)には、犬に必要なオメガ3脂肪酸が豊富!

皮膚トラブルや関節ケアを考える飼い主さんに、近年注目されています。


青魚(いわし・あじ・さば)
青魚は愛犬の健康の頼もしい味方!

犬に魚&貝を与える際の注意点

魚介類は栄養価が高く、犬にとって多くのメリットがありますが、安全に与えるためにはいくつか注意すべきポイントがあります。


① アレルギー反応に注意

魚や貝にアレルギーを持つ犬も一定数います。

初めて与える場合はごく少量から始めて、皮膚のかゆみ・赤み・下痢・嘔吐といった反応がないか様子を見ましょう。

不調が出た場合はすぐに中止し、かかりつけの獣医師に相談してください。


② 「新鮮で安全な生食」または「加熱済み」のものを選ぶ

魚介類を生で与える場合は、衛生管理が徹底された“ペット用の食材”を選ぶことが大前提です。

近年は、寄生虫や細菌への対策が施された“生食向けの魚介類”も増えており、WANMARTでもそうした安心素材を取り扱っています。

一方で、スーパーなどの刺身用や人間向けの生魚をそのまま与えるのは避けた方が無難です。

人間用の基準と犬の生食用の基準は異なり、犬の消化や体質を考慮した処理がされていないケースもあるためです。

心配な場合は軽く加熱してもOK。いずれにせよ、“安全性”をしっかり確保したうえで魚介を取り入れることが大切です。


③ 適切な量と頻度を意識

魚介類は体に良い反面、ミネラル(特にリン・ナトリウム)を多く含むため、与えすぎは栄養バランスを崩す原因になることも。総合栄養食と併用する形で、週に数回の“スペシャルトッピング”やたまのご褒美として取り入れるのがおすすめです。


海の恵みをギュッと詰め込んだフード、あります。

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「うちの子にも魚や貝の栄養を取り入れたい!」そんな方におすすめしたいのが、WANMARTの【PERFECT Fish&Clam】。


  • 鮭・鯖・鰯・鰻・鮫などの国産天然魚と、ムール貝・緑イ貝といった貝類をミンチし、ワンちゃんに必要な栄養をホールフードで届ける無添加・無着色の総合栄養食です。

  • 【血液・骨・内臓】までまるごと使用し、自然な栄養バランスを実現。

  • 関節・被毛・皮膚・脳の健康までサポートする理想の1パック。


PERFECT Fish&Clam (魚と貝)
購入する

サイズと価格

PERFECT Fish&Clamは約100g, 300g, 約500gにてサイズ展開しております。

愛犬の食事量に応じて、サイズをお選びください。


  • 約100g : 500円 (税抜)

  • 約300g : 1,800円 (税抜)

  • 約500g : 2,000円 (税抜)


300gは便利な小分けパック (50g小分け×6) 
300gは便利な小分けパック (50g小分け×6) 

まとめ:魚と貝で、愛犬の体に「海の栄養」を

魚や貝は、タンパク質・ミネラル・オメガ3脂肪酸など、愛犬の健康維持に欠かせない成分がぎっしり詰まった海のスーパーフード


「お肉だけじゃ物足りない」「アレルギーが気になる」そんなご家庭にもおすすめです。

WANMARTでは、魚と貝をまるごと使用した【PERFECT Fish&Clam】をご用意しています。


保存料・着色料不使用で、毎日のごはんや特別な栄養補給にぴったり。

無添加・ホールフードの力で、今日も元気に!


PERFECT Fish&Clam (魚と貝)
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