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犬の涙やけは食事で変わる?10歳シュナウザーに起きた目元とごはん時間の変化

  • 執筆者の写真: WANMART
    WANMART
  • 7月3日
  • 読了時間: 10分

ワンちゃんの目の下にできる赤茶色のシミ。

毎日拭いているのに、すぐにまた濡れてしまう。

写真を撮るたびに目元が気になってしまう。


そんな「涙やけ」に悩む飼い主さんは少なくありません。


涙やけは、体質や目の構造、毛色、涙の量、アレルギー、目の病気、皮膚の状態など、さまざまな要因が関係して起こります。

そのため、食事だけですべてが解決するとは言い切れません。

ただ、毎日のごはんを見直すことで、目元の状態や体調、食いつきにうれしい変化を感じる子もいます。

今回は、長年涙やけに悩んでいた10歳のミニチュアシュナウザーが、食事の見直しをきっかけに変化を見せた実際のエピソードをご紹介します。 ※この記事は2025年11月に公開されましたが、最新の栄養学や飼い主様のニーズを反映し、2026年7月に内容を全面的にアップデートしました。



長年悩まされた「涙やけ」

登場するのは、10歳になるミニチュアシュナウザーの男の子。


小さな頃から目の下に赤茶色のシミができやすく、飼い主さんは毎日のように目元を拭いていました。


拭いた直後は少しきれいになっても、時間が経つとまた濡れてしまう。

白っぽい毛色の部分は特に色が目立ち、写真を撮るたびに気になってしまう。

「せっかく可愛い顔なのに、目元ばかり見てしまう」

そんな思いから、これまでにもケア用品やサプリメントを試してきました。

一時的に良く見えることもありましたが、続けていくうちに、


「ずっと使い続けて大丈夫かな?」 「費用も気になる」 「結局、根本的には変わっていないのかも」


と感じることも増えていきました。

涙やけは見た目の問題だけでなく、目元の蒸れや皮膚の違和感につながることもあります。


また、目の病気や炎症、まつ毛の刺激、鼻涙管の問題などが関係している場合もあるため、赤み・かゆみ・目やに・痛がる様子がある場合は、早めに動物病院で相談することが大切です。

涙焼けに悩むミニチュアシュナウザー

きっかけは「食事を見直してみよう」という思い

そんな中で飼い主さんが考えたのが、毎日の食事の見直しでした。


涙やけは体質や目の構造も関係しますが、体の内側から入るもの、つまり食事も毎日のコンディションに関わります。

特に気にしたのは、

  • たんぱく質の質

  • 脂質の量

  • 添加物の少なさ

  • 消化しやすさ

  • 皮膚や粘膜の健康を支える栄養

でした。

そこで、まずはいつものドライフードをすべて変えるのではなく、WANMARTの食材を少量トッピングすることから始めました。


最初に取り入れたのは、馬うまミンチ

さらに、様子を見ながら鴨や魚系の食材も組み合わせていきました。


いきなり大きく変えるのではなく、いつものごはんに少しだけ足す。

この始め方なら、ワンちゃんのお腹の様子や食いつきを見ながら無理なく続けられます。



少量トッピングから始めた馬うまミンチ

馬うまミンチは、赤身の馬肉を使った高たんぱく・低脂質な食材です。 いつものごはんに少量混ぜやすく、食事の見直しを始めたい子にも取り入れやすいのが特徴です。


このシュナウザーも、最初はほんの少しの量からスタートしました。


ドライフードの上にトッピングすると、まず香りを確認。

そのあと、いつもより前のめりに食べ始め、あっという間に完食。


それまで食事にムラがある日もあったため、飼い主さんにとってはその反応だけでも大きな驚きでした。


「ごはんを楽しみにしてくれる」


それは、毎日お世話をする飼い主さんにとって、とても大きな喜びです。


食事の時間がただの栄養補給ではなく、ワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても、楽しみな時間へと変わっていきました。


涙焼けが改善されたミニチュアシュナウザー

目元だけでなく、体調や食いつきにも変化が

食事の見直しを続けていくうちに、飼い主さんが少しずつ感じたのは、目元の印象の変化でした。


毎日濡れていた目の下が、以前より気になりにくくなった。


赤茶色のシミが少しずつ薄く見えるようになった。顔まわりの印象が明るくなった。


もちろん、涙やけが完全になくなったわけではありません。


日によって濡れやすいこともありますし、体調や季節によって変化することもあります。


それでも、以前のように「毎日気になって仕方がない」という状態からは、少しずつ変わっていきました。


さらにうれしかったのは、目元だけではありません。


食いつきが良くなり、ごはんの時間を楽しみにするようになったこと。

体重管理がしやすくなったこと。

定期的な健康チェックでも、飼い主さんが安心できる状態に近づいていったこと。


食事を変えたからすべてが良くなった、とは言い切れません。


けれど、毎日の食事がワンちゃんの体づくりやコンディションに深く関わっていることを、改めて感じるきっかけになりました。



ごはんの時間が“幸せな時間”に

一番変わったのは、ワンちゃんの表情でした。


ごはんの時間になると、キッチンの前でそわそわ。


「ごはんだよ」と声をかけると、嬉しそうに近づいてくる。散歩から帰ったあとも、足取り軽くごはんの場所へ向かう。


お皿をピカピカになるまで舐める姿を見るたびに、飼い主さんも自然と笑顔になりました。

涙やけが気になりにくくなったことも、もちろん嬉しい変化です。


でもそれ以上に、

「今日もおいしそうに食べてくれた」

「食べることを楽しんでくれている」

「元気に過ごしてくれている」


そう感じられる毎日が、何よりの喜びになりました。

涙やけのケアは、目元だけを見るものではありません。

体全体の健康、食事の楽しさ、毎日の小さな変化に目を向けることも大切です。


PERFECT鴨を喜ぶミニチュアシュナウザー

涙やけが気になる子の食事で見直したいポイント

涙やけの原因はひとつではありません。


そのため、「この食材を食べれば必ず良くなる」というものではありません。


ただ、毎日の食事を見直すうえで、意識したいポイントはいくつかあります。


1. たんぱく質の種類を見直す

ワンちゃんの体は、筋肉・皮膚・被毛・粘膜など、たんぱく質から作られています。


涙やけや皮膚の状態が気になる子は、今食べているたんぱく源が体に合っているかを見直してみるのもひとつの方法です。


鶏肉や牛肉が合わない子でも、馬肉・鹿肉・鴨・魚など、別のたんぱく源に変えることで、コンディションが整いやすくなる場合があります。


2. 脂質の量と質を意識する

脂質は大切な栄養素ですが、摂りすぎると体重管理や皮膚のベタつきが気になる子もいます。


涙やけが気になる子には、低脂質な馬肉や鹿肉、白身魚などを取り入れながら、必要に応じてサーモンや青魚などの良質な脂も少量ずつ使うのがおすすめです。


3. 余計な添加物を減らす

毎日食べるものだからこそ、できるだけシンプルな食材を選びたいところです。


無添加の肉・魚・ふりかけなどを上手に使うことで、いつもの食事に余計な負担を増やさず、素材そのものの栄養を取り入れやすくなります。


4. お腹に合うかを見ながら続ける

どんなに良い食材でも、急に量を増やすとお腹がゆるくなることがあります。


最初は少量から。


便の状態、食いつき、体重、目元の変化を見ながら、少しずつ続けることが大切です。



WANMARTで選びたいおすすめ食材

涙やけが気になる子には、「目元だけに良いもの」を探すというより、体全体のコンディションを整える食材選びが大切です。


WANMARTでは、いつものごはんに少量プラスしやすい食材を多数ご用意しています。

商品

特徴

こんな子におすすめ

高たんぱく・低脂質の赤身馬肉。いつものごはんに混ぜやすい

涙やけ、皮膚、体重管理、シニア期の筋肉維持が気になる子

魚由来のたんぱく質とDHA・EPAを含む食材。食いつきアップにも使いやすい

皮膚・毛艶、魚が好きな子、肉以外のたんぱく源を取り入れたい子

香りが立ちやすく、少量でもごはんの満足感を高めやすい

ドライフードの食いつきが悪い子、魚の香りが好きな子

いつものごはんにかけやすく、魚の栄養を手軽にプラスできる

毛艶や食べムラが気になる子

関節やシニア期の健康維持を意識したい子に人気の食材

シニア犬、足腰が気になる子、日々のケアにプラスしたい子

香りがよく、鶏肉とは違うたんぱく源として取り入れやすい

食いつきに悩む子、たんぱく源をローテーションしたい子

タラ・白身魚系食材

低脂質であっさりした魚のたんぱく源

体重管理中の子、脂質を控えたい子、シニア犬

どれを選べばいいか迷う場合は、まずは馬うまミンチを少量トッピングするところから始めるのがおすすめです。


そこに、皮膚や毛艶を意識したいときはサーモンや青魚系。

シニア期の足腰も気になる場合は緑イ貝ふりかけ。

食いつきを高めたいときは、香りの良い鴨や魚のふりかけ。


このように、ワンちゃんの様子に合わせて少しずつ組み合わせていくと、無理なく続けやすくなります。


馬うまミンチ
購入する


おすすめの始め方

初めてWANMARTの食材を取り入れる場合は、いきなり主食を変える必要はありません。

まずは、いつものごはんに少量トッピングするところから始めましょう。

ステップ1:いつものごはんに少しだけ足す

最初はティースプーン1杯程度など、ごく少量から。 小型犬やお腹が敏感な子は、さらに少なめでも大丈夫です。

ステップ2:便や食いつきを見る

食べたあとは、便の状態を確認します。 ゆるくなる、吐く、かゆみが出るなどの変化がある場合は、量を減らすか一度中止して様子を見ましょう。

ステップ3:合う食材を見つける

馬肉が合う子もいれば、魚の方が合う子もいます。 ワンちゃんによって体質は違うため、「うちの子に合う食材」を探すことが大切です。

ステップ4:無理なく続ける

涙やけや皮膚・毛艶の変化は、数日で大きく変わるものではありません。 焦らず、目元・便・体重・毛並み・食欲などを見ながら、少しずつ続けていきましょう。

与えるときの注意点

涙やけが気になるからといって、食材をたくさん足せば良いわけではありません。

トッピングが多くなりすぎると、栄養バランスが崩れたり、カロリーオーバーになったりすることがあります。

特に注意したいのは、以下のようなケースです。

  • 持病がある子

  • 腎臓・肝臓・膵臓の数値が気になる子

  • 食物アレルギーが疑われる子

  • 便がゆるくなりやすい子

  • 子犬や高齢犬

  • 目の赤み、痛み、目やにがある子

このような場合は、自己判断で食事を大きく変える前に、かかりつけの獣医師に相談してください。

また、涙やけが急に悪化した場合や、片目だけ涙が多い場合、目をしょぼしょぼさせる場合は、目の病気が隠れていることもあります。 食事の見直しとあわせて、必要な医療ケアを受けることも大切です。



まとめ|“食べる喜び”が、毎日の健康を支える

涙やけは、飼い主さんにとってとても気になる悩みです。


毎日拭いてもまた濡れてしまう。写真を撮るたびに目元が気になる。何を試してもなかなか続かない。


そんなとき、目元だけをケアするのではなく、毎日の食事を見直してみることもひとつの方法です。


今回ご紹介したミニチュアシュナウザーも、食事を少しずつ変えることで、目元の印象や食いつき、毎日の元気にうれしい変化を感じることができました。


大切なのは、無理に変えることではありません。


いつものごはんに少しだけ足してみる。ワンちゃんの反応を見てみる。便や体調を確認しながら続けてみる。その子に合う食材を、少しずつ見つけていく。


WANMARTでは、馬肉・魚・鴨・ふりかけなど、ワンちゃんの体質や目的に合わせて選べる食材をご用意しています。


涙やけが気になる子にも、食べムラがある子にも、シニア期の健康を支えたい子にも。


まずは、いつものごはんに少量プラスするところから始めてみてください。


おいしく食べることは、ワンちゃんにとって大きな幸せです。そして、その毎日の積み重ねが、健やかな体づくりにつながっていきます。



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