ワンちゃんの肝硬変を防ぐには?今日からできる"やさしい肝臓ケア"ガイド
- WANMART

- 2025年12月31日
- 読了時間: 4分
更新日:1月4日
「肝臓って沈黙の臓器って聞くけど、わんちゃんもそうなの?」
そんな疑問から始まる今回のテーマ。
実は、ワンちゃんも人間と同じように肝臓の不調に気づきにくく、気づいたときにはかなり進んでしまっているケースもあるんです。
そこで“今日からサクッとできる肝臓ケア”をまとめました。

肝硬変ってどんな病気?
肝臓は「代謝」「解毒」「栄養の貯蔵」など、からだの中で大忙しのスーパーマルチタスク臓器。
ところが、炎症やダメージが長く続くと、肝細胞が硬く変わり、元のような働きができなくなってしまいます。
これが肝硬変です。
● 主な背景
慢性的な炎症(肝炎)
中毒(薬物・有害物質)
重度の寄生虫、感染症
栄養の偏り、脂肪肝
先天的な病気 など
肝臓は沈黙の臓器のため、初期はほぼ無症状。
目立つサインが出る頃には、進行していることもあります(※個体差があります)。

肝硬変になるとどうなる?
肝臓がしっかり働けなくなると、わんちゃんの体はこんな影響を受けます。
疲れやすい・元気が出ない
食欲不振、体重が落ちる
黄疸(目・歯茎が黄色く見える)
お腹に水がたまる(腹水)
嘔吐や下痢を繰り返す
肝性脳症(ふらつき、ぼんやりするなど)
どれも見逃したくないサインばかり。
だからこそ“予防の積み重ね”がとても大切なんですね。

食事と生活で気を付けたいポイント
肝臓ケアの基本は、「負担をかけない」「必要な栄養をやさしく届ける」こと。
ここでは、今日からできるコツを紹介します。
① 脂質の質に気をつける
脂肪の取りすぎは肝臓に負担をかけます。
一方で、サーモンや青魚のような良質なオメガ3は炎症ケアに役立つと言われています。
※WANMARTのフレッシュフードや生肉は脂質量が明確で、犬種・体質に合わせて選びやすいのもおすすめポイント。
② “過剰な添加物”は避ける
保存料・人工甘味料・着色料など、肝臓は“解毒のため”に働く必要があります。
無添加食材が多いほど、肝臓が働き続ける時間を減らせます。
WANMARTの生肉が人気なのは「素材そのもの」だからという声がとても多いです。
③ 高たんぱくすぎる or 極端に低たんぱくはNG
肝臓トラブルの有無・ステージによって、必要なたんぱく量は大きく異なります。
一般論としては「吸収しやすい良質なたんぱく(生肉や新鮮な魚)」が理想的とされますが、持病がある場合は獣医師による調整が必要です。

④ 肥満にさせない
脂肪肝 ⇒ 肝炎 ⇒ 肝硬変…という流れは珍しくありません。
日頃の体重管理は、もっとも取り組みやすい予防のひとつです。

⑤ 薬・サプリの使い方に注意
肝臓は薬剤の代謝を担当します。
良かれと思って続けたサプリが負担になることも。
とくに複数を併用している場合は獣医師に相談を。

⑥ 細胞をサポートする栄養も意識
ビタミンE・C
タウリン
亜鉛
DHA/EPAなどは肝機能を助ける働きが知られています。
WANMARTでも、このあたりの栄養が自然な形でとれる生肉フードは相性がよく、肝臓ケア中の子の“トッピング”にも選ばれています。
飼い主さんが普段の生活でできる“肝臓の守り方”
1. 定期的な血液検査
年1〜2回の健康診断で「ALT」「AST」「ALP」などの肝酵素は要チェック。
早く気づけるほど、できることが増えます。
2. 毎日の行動チェック
急に食欲が落ちる・散歩で疲れやすい・なんとなく元気がないなど、いつもと違う様子にはすぐ耳を傾けてあげてください。
3. おやつを“自然な素材”中心に
砂肝・鹿肉・馬肉などは、香りがよくて喜ぶうえに余計な添加物がありません。 加工度の高いおやつは、肝臓の負担になりがちです。
4. 水をしっかり飲める環境を
肝臓の働きを助けるうえで、水分はとても大切。 常に新鮮なお水が飲めるように、複数の場所に置いてあげるのもおすすめです。
5. ストレスを軽減する暮らしづくり
ストレスは自律神経を乱し、肝臓への血流にも影響すると言われています。 好きな散歩、程よい運動、安心できる寝場所を整えてあげましょう。
まとめ|今日からできる小さな積み重ねで、肝臓はグッと守れる
肝硬変は深刻な病気ですが、日々の積み重ねで“予防できる部分”もたくさんあります。
無添加で消化しやすい食事
良質なたんぱく質
適度な体重キープ
水をしっかり
ストレスを減らす
定期チェック
こうしたシンプルな習慣が、わんちゃんの肝臓をやさしく支えてくれます。
フレッシュフードや生肉を上手に取り入れることで、余計な負担を避けつつ必要な栄養をしっかり届けることができます。
WANMARTのPERFECTシリーズも、肝臓ケアの食事作りと相性がいいので「まずはトッピングから」という飼い主さんにも人気です。
ワンちゃんの“元気な毎日”は、今日の一皿から。
飼い主さんのやさしい選択が、きっと未来の健康につながります。







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