茶色〜こげ茶
いつもの色。ここが比べるときの基準になります。
考えられること
胆汁の色素が腸を通るあいだに変化した、正常な色
フードの種類で濃さは変わる(鹿肉やレバーが多いと濃いめ)
時間が経つと乾いて白っぽく見えることがある
おうちでできること
色だけでなく、形・ニオイ・回数もセットで「うちの子の普通」を覚えておくと、変化に気づきやすくなります。
受診の目安
元気と食欲があれば、そのまま様子を見て大丈夫です。
黒・タール状
ベタッと黒くツヤのあるうんちは、急いで相談したい色です。
胃や小腸からの出血が、消化されて黒くなっている可能性
血を含む食材、鉄分のサプリ、活性炭などでも黒くなる
消化管の潰瘍、腫瘍、異物によるキズ
写真を撮り、現物を密閉袋に入れて持っていけるようにしてください。市販の下痢止めを自己判断で与えるのは避けます。
黒くなる心当たりの食材がなければ、その日のうちに動物病院へ。
赤・血が混じる
鮮やかな赤は、大腸から肛門側のサインであることが多いです。
大腸の炎症(ストレス性の大腸炎など)
硬いうんちで肛門が切れた、肛門のまわりの傷
感染症や寄生虫
肛門嚢のトラブル
「表面に筋状に少し付く」「ゼリー状の血が出る」「大量に出る」のどれかをメモしておくと、診察でそのまま役立ちます。
元気で少量が1回きりなら経過観察も。繰り返す・量が多い・ぐったりしているときは受診を。
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色と形から、今日のうんちを確認できる早見表です。
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